10月21日 直感を感じる < スタッフ ワーク >

10月22日・23日のアートセラピーイベントの講師をつとめて下さる、サナフトゥーロ絵画教室の小泉信一先生・田中伸明先生が気仙沼に到着し、イベント成功に向けて、ミーティングも兼ねたスタッフだけのワークを実施していただきました。

スタッフといえど、みんな0〜6歳児を持つ子連れママ。総勢18名!(大人6人・子ども11人・胎児1人!)この状況で何度も打ち合わせを重ね、チラシを作って配り、弁当の手配や受付、予算管理、ワークの準備に、宿泊やレンタカーの手配、そして先生とのやりとり....よくここまでやれたなぁと、振り返ってみて思います。一人一人が得意な分野で関わり、お互いにフォローしながら、そして子どもたちは5・6歳児は準備を手伝い、3歳児が0歳児の面倒を見てくれたりして、大変ながらもとても楽しく準備をしていきました。

しかしながら、いろいろと心配は尽きません。そんな思いを先生が汲んでくださり、イベントが大成功するようにと、このスタッフワークが実現しました。

その中で、一つ面白かったワークをご紹介!
「直感(第6感)」は誰にでも備わっている能力なんだ、ということを体感できるワークです。


2グループに分かれ、1グループは目をつむって座り、もう1グループの誰かが10秒づつ背中を触っていきます。触られた人は、その時に何かしら感じたことを、言葉や絵など何でもいいので紙に書き写します。思考を挟まず、直感があると信じて。

すると......書き終わってびっくり!!3人中2人が同じような絵を描いているではありませんか!
1グループは、スッと背が高い木の絵。
別のグループは、左の方から明るく照らす太陽の絵。
(※興奮しすぎて写真を撮り忘れてしまいました)

これは、触った人の性格やイメージを表しているそうです。イメージの捉え方は人それぞれなので、どんな絵でも、それがその方を表していることになります。(誰が触ったのかは、わからない状態なのに!)

先生方が絵画教室の中で実践した時は、触った子が朝食べてきた「焼きおにぎり」を、背中に手を当てられただけで別の子が感じ取って紙に書く、ということが起こったそうです!!
その時のサナフトゥーロ絵画教室のブログはこちら↓


思考や知識はもちろん大事だけれど、最終的に必要になってくるのは直感。


【 膨大なデータを記憶した囲碁のコンピュータ 対 プロ棋士 】

今までコンピュータは全く人間に勝てなかったそうですが、最近、その常識が覆されました。「直感」を再現した"深層学習"という機能を搭載した電脳棋士「アルファ碁」(2016年米Google)が開発され、ついに今まで圧勝だったプロ棋士を打ち負かしたというのです。

囲碁や将棋の世界でも、知識や常識に沿って「こうするべきだ」と一手を打っている間はまだ強くはなれず、自分の経験や直感を信じて一手を打つようになってこそ一流になれる、とプロ棋士の羽生善治さんも言っています。

<【将棋】羽生善治「プロ棋士の直感」>

丸のままの直感で生きている子どもたちと一緒にいるには、大人も直感が大事。
子育ても人生も、頭で考えすぎず、直感を信じてみるということが、豊かにラクに生きるコツであり、誰にでもその能力は備わっていということを、身をもって体験させていただく機会となりました。


会場は、すくすくハウスにて。子どもたちののんびり過ごせる時間となりました。
いつもありがとうございます!!


追記:サナフトゥーロ絵画教室のブログでも様子が紹介されています。こちらも是非。

子育てネットワーク Kesennumama'S (ケセンヌママズ)

宮城県気仙沼市で活動する非営利団体です。ママたち自らが立ち上がって、楽しい子育てを実践していきます。

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